ジュジュとバランガンダン
Lamartine Babo
ジュジュ ジュジュ
宝石のような(離れていても)
君はそこ 僕はここ
ねえジュジュ 恋人よ
二人は 朝日を浴びて 腕を組んで歩くよ
そうジュジュ 恋人
パリでも ブラジルでも 距離なんて感じない
僕たちってすごいよね 愛の力さ
1939年に公開されたという同名映画のためにつくられた曲ようです。ジュジュという名のフランス女性(?)とバランガンダンというブラジルの典型的な男性(?)の恋のドタバタを描いた話なんじゃないかと私は想像しました。最近、はじめてその映画の一部を見ることができたのですが、わりと想像通りでほっとしました(下にはった動画です)。私の歌詞は気の抜けた感じをめざしました。本来は男女のかけ合いなってますが、そこはあまりちゃんとつくっていません。
– Joujoux, joujoux?
– Que é meu balagandã?
– Aqui estou eu
– Aí estás tu
– Minha joujoux
– Meu balagandã
– Nós dois
– Depois
O sol do amor que manhãs
– De braços dados
– Dois namorados
– Já sei Joujoux
– Balagandãs
Seja em Paris Ou nos Brasis
Mesmo distantes Somos constantes
Tudo nos une Que coisa rara
No amor nada nos separa