O Amor Em Paz

静かな愛

Antônio Carlos Jobim – Vinícius de Moraes

静かな愛(ボサノヴァ日本語化計画)

愛し、愛しすぎた、好きになりすぎたよ
泣いた、絶望の予感がして 泣いてたよ
でもね、果てしのない苦しみは終わったんだ
君は 僕の生きる理由、静かな愛
苦しまない もはや
壊れた愛はいつも 悲しいな

君は 僕の生きる理由、静かな愛
苦しまない もはや
壊れた愛はいつも 悲しいな
壊れた愛はいつも 悲しいな

お馴染みのヴィニシウス節が炸裂しているというか、ボサノヴァの典型的な歌詞とも言えそうな気がします。ただ、私の訳は例によってネガティブ側に振れすぎており誤訳の気配があります。もっとシンプルに、「絶望のなかにいた私の前にあなたが現れ、静かな愛を見出した」ということなのかもしれません。だとすると最後は、「愛は壊れちゃうと悲しいからね」という感じになります。

Eu amei,
E amei ai de mim muito mais
Do que devia amar
E chorei
Ao sentir que iria sofrer
E me desesperar

Foi então
Que da minha infinita tristeza
Aconteceu você
Encontrei em você
A razão de viver
E de amar em paz
E não sofrer mais,
Nunca mais
Porque o amor
É a coisa mais triste
Quando se desfaz
O amor é a coisa mais triste
Quando se desfaz


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