ロダーリ再び

ジャンニ・ロダーリのことは前も書いただろうか?
特に素敵なやつを引用してやろうと思いながら読んでいたのだが、これだ!というのはなかった。全体にはとてもいい本だと思う。でも、お話を毎日できる父親には絶対なれそうにない(涙)。

あとは、ニザーミー『ホスローとシーリーン』(東洋文庫)なんかを読んだり。
どんだけ美男美女なんだ! とか想像しながら読むのは楽しい。


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