ひさびさに新訳

「私とそよ風」を訳してみた。
演奏も録音もへなへな。カラスの声まで入ってる。
夏なので、お許しを。

ジョニー・アルフっていうと、よくボサノヴァの誕生と絡めて語られたりする人でもある。
今年はボサノヴァ50周年てことになってるけど、
それ以前から活動していたこの人が「教祖」だと言われてみたり。
そのへんのことは正直言ってよく分からないが、この曲は結構好きだ。
ジョアン・ジルベルトもやってたっけ、と思って改めて聴いてみたが、
案の定、すごいことになっている。
私のはごくシンプル。


ひさびさに新訳」への2件のフィードバック

  1. ちわっす、寒いですね(笑)。

    いや、カラス、良いですよ〜。タイミングなんてリハーサルしたのかいっ!ってくらい、
    ばっちりだし!!常々ピアノを習いたいなぁって思ってるんですが、ピアノとボサノバってどうなんでしょう?その前にOTT さんに弟子入りしたいんですけどね、ハハ。
     

  2. さ、寒いっすか(笑)。

    カラス、いいでしょ~。
    私もびびりました。
    ピアノとボサノヴァもいいと思いますよー。
    ジョニー・アルフも、ジョビンも、ピアノ弾きですしね~。
    私に弟子入りしてもろくなことにならない気が(笑)。

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