子連れファミリーもゆったり楽しめるイベント

こんなイベントに出演させていただきます。私のライブは、16時くらいから40~50分程度の予定です。



Object Recordsがお送りするSunday Afternoon Party ”marble” の第3弾
日曜の午後ということで深夜に遊びに出かけるのは ちょっと…って人や
子連れファミリーなども気軽にゆったり楽しめるパーティーです。
★禁煙(喫煙スペース有り)★赤ちゃんスペース有り などなど

今回は前回に引き続き日本語ボサノバを優し~い歌声で聴かせてくれるOTTさんの
ライブやDJがほのぼのとした日曜の昼下がりを演出します。

marble vol.3

2009.5.24(SUN) Open:14:00-20:00
Door:1500/1d
at Orbit
 東京都世田谷区太子堂5-28-9 J&I bld B1F  
 Tel:03-3411-3810

Live
OTT (http://www006.upp.so-net.ne.jp/ott/)

Dj
Fulore (OBJECT)
Sano
JOE McCOY (TOROT)

Leslie (OBJECT)

Radio
http://std1.ladio.livedoor.jp:8000/orbit.m3u

Info
http://www.objectrecords.com
http://www.orbit.ne.jp

ミニアチュール

しばらく、読書記録を書いてなかった。
面倒なので、面白かったものから何点か思い出して書こう。

ピエール・バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』
これは、文学部一年生の教科書にしたらぴったりなんじゃないかという、非常によく書けた本。いわゆる読書好きにも、読書が好きかどうか自信をもっていえない人(私はわりとこのタイプ)にも、お勧めです。

小説では、オルハン パムク『わたしの名は紅』。
ちょっと長くて翻訳は読みにくいが、テーマが面白く、かつ一応推理小説仕立てにもなっているので、最後までたどり着いた。


細密画といえば、なんといっても面白いのは山田和『インド ミニアチュール幻想』だろう。ちょっと調べたら、『インド細密画への招待』なんていう新書も出ていたので、さっそく買ってみた。とはいえ、『わたしの名は紅』を読んだ後に眺めたいのは、ペルシアやトルコの細密画である。というわけで思い切って訳もわからず洋書を注文してみた。リスキーだなと思ったが、意外によかった。眺めているだけで楽しい。

もうひとつ映画

先日、気楽な映画をみたいと書いたが、結局ボサノヴァ映画ではなく、『スラムドッグ$ミリオネア』にいってきた。

うーん、いまひとつかなあ。『トレイン・スポッティング』をとった監督という時点で、あまり期待しないほうがよかったかも。実は、これの原作小説『ぼくと1ルピーの神様』は前に読んだのだが、そのときの感想が、「映画化するとよさそうだなあ」というものだったので、きっと面白いだろうと思いこんでしまったのである。

「辛い境遇にある子どもたちの話」っていう意味では、ふたつの映画は少し似ている。
で、ハナ・マフマルバフの映画が、本気でつくりすぎちゃって辛い、怖い、というものだったとすれば、
こちらは、なにか本気さが足りないような、しかも奇跡や物語の力も信じていないような、中途半端さが伝わってくる……。しかし、味にうるさいグルメみたいで、嫌な感じだなあ(私が)。

「子供の情景」

はシューマンで、「子供の領分」がドビュッシーだったっけ。
この映画のタイトルは、どう考えたって「恥辱のあまり崩れ落ちたアフガニスタンの仏様」だろう。
邦題のせいにするつもりはないが、わりと無防備な状態でふらりとこの映画を見て、あまりに怖いのでびっくりした。
ほとんど、恐怖映画である。
子役は素晴らしいし、ハナ・マフマルバフの才能もすごいと思う。だけど、これは何かやりすぎという感じを受ける……。
気楽な映画を見たくなってしまった。
たぶん、こちらはかなりお気楽でありましょう。
でも、こういうのを喜んで見てる人々には、ちょっと上の映画も見て怖がってほしい気もする……。
爆弾よりも本を。

或る女

新訳、「或る女 una mujer」をはじめ数曲。

ジョアン・ジルベルトが歌っているスペイン語の歌である。
歌詞は、女とはかくあるべき、みたいなことをオッサンが説教しており、
ついでに口説いているんじゃないのか、という疑惑もある赤面もの。
日本語訳は少しその辺を薄めてみた。
歌っていてかなり恥ずかしいからだ。
私はもともとスペイン語を勉強していたので、ポルトガル語もスペイン語風になりがちだ。
大学で少しポルトガル人の先生からポルトガル語を学んだが、
彼は私がスペイン語風に発音すると機嫌が悪く、フランス語を学んでいる女子学生が、
フランス語風に発音すると機嫌がよかった(単に女に甘いだけかもしれない)。
私は、文化とはそういうものだと思った。
ジョアン・ジルベルトのスペイン語は、もちろんポルトガル語風だ。
これが、私にとっては非常に心地いい。

だあしゑんか1周年ライブ

先日はたくさんの方々に来ていただき、ありがとうございます。
今回は動画をたくさんとってもらったので、お暇な方はぜひ。

「胸の振り子」をライブでやったのは初めて。この辺までは落ち着いたのんびりムード。

「イザウラ」。知人の子どもが素晴らしいダンスを披露してくれ、私はあっけにとられた。

アンコールないけど、勝手にもう一曲、「トローリーソング」。子どもも暴れてます。

柳家小春師匠の「江戸の四季」(だったかな?)。日もすっかりくれて、いい感じ。

そして、ボサツさんの弾き語り。途中からですみません、「炭坑節」です。美しくも可笑しいです。

しばらく、ライブの予定はありません、イベントとかあったら、呼んでくださいませ!

新しい録音機器 OLYMPUS LS-10

新しい玩具を買ってしまった。
実は仕事に使うという言い訳もあるのだが、最近はあまり仕事もないので、完全に玩具となっている。
高性能である。これを使っていろいろ弾いてみると、演奏上のいろんな欠点が耳につき、大変だ。勉強になる。

今日は雨ふり。
「三月の水」などを録音してみた。

一周年記念ライブなど

<だあしゑんか>一周年記念弾き語りライブのお知らせ。
出演:柳家小春(三味線、唄)、ボサツノバ(vo. g)、OTT(vo. g)
No Charge (オーダー+投げ銭)
15:00 OPEN 16:00~ 
OTT 17:30~ 
小春師匠 19:00~ 
ボサツさん 20:30~ 飛び入り演奏者、募集中

長時間のイベントですが、最初から最後まで参加する必要はまったくありません。 お好きな時間にふらりといらしてビールを飲みながら、音楽に耳を傾け、お店がまがりなりにも続いていることを祝っていただければ嬉しいです。 柳家小春師匠の三味線と唄はもちろん、ボサツノバさんのギター弾き語りは、ぜひ一度みなさんにも観ていただきたい愉快なものです。ライブ終了後は、飛び入りタイムというか、だらだら時間もあります。 ぜひ、お誘い合わせの上、遊びにいらしてくださいませ!!

*入場料などはありませんが、OTT以外のお二人には投げ銭を、あとビールもたくさん飲んでくださいませ。参加自由、出入り自由、ただし予約は受け付けてませんので、席を譲り合いながら、お願いいたします。

さて、私はこれからしばらくライブは少なめにして、改めてちゃんと今までの曲を丁寧にまとめて録音しようという気になっている。
「偽りのバイーア女」
「想いあふれて」
うーん、もうちょっと精度をあげたいなあ……。

大塚Espeto Brasil

先日の大塚でのライブ。

写真提供=yagi

なんたってボサツノバンドはすごかった。

私はライブ直前にいろいろあって混乱していたが、まあなんとか辻褄を合わせたという感じ。
よねやん氏のアンデスも快調。
わざわざ高知からお客さんがいらしていて、びっくり。
ありがとうございます!