ジサフィナード MP3

へたくそね てきみに笑われると
ほんとはかなり 傷つくよ
それでもきみみたいに 上手くは
ぼくは歌えないよ おんちなんだ
君の好きなクラシック音楽
むずかしくて 歌えない
いまぼくの気持ち歌うなら
このボサノバがしっくりくるよ

かしこいきみには わかるはずさ
へたくそにだってちゃんと こころはある
古いカメラでとった しゃしんに
きみのほんねが見えたよ

それでもきみが 好きなのさ
ことばじゃうまく 言えないよ
音楽の基本忘れたきみ
へたくそにだって ことばにできなくたって こころはある
このむねのなかにあるサンバのリズムは ぼくのコラソン


●解説●
これも非常に有名な曲。割と忠実に訳していますが、例によって「へたくそ」はいきすぎで、個人的な恨みがこもってます(冗談)。音楽に才能のある女性を罵りながら愛さずにはいられない、という素晴らしい歌詞で、お気に入りです。「コラソン」は心、ハートの意味で、スペイン語やポルトガル語の歌には頻出するので、耳に覚えのある人も多いでしょう。「クラシック音楽」というのも原詞にはありません(言葉の響き的になんとなく選びました)。



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