新年

2002年は谷中のペルシア料理屋「ザクロ」(写真)で迎えた。あちらは暦が違うので新年といっても全然めでたくないらしく、はしゃいでいるのはわれわれ日本人ばかりである。
ところでご存じのように、彼らの故郷イランはハタミ大統領のもと、現在大きな変化を経験しつつある。
日本などへ出稼ぎに来ていたイラン人は、帰国後その変化についていけず、大きなショックを受けるケースが増えているそうだ。異文化を生き抜いた彼らが、祖国の変化にはなかなか対応できない。ちょっと興味深い話だと思った。(2002.1.2)

追記:イラン料理屋で年明けを迎えた1月はイラン映画を見まくった。イラン映画といってもほとんどモフセン・マフマルバフとその家族の映画だが。ついでにイラン旅行に行きたい、とか絨毯がほしい、とか訳の分からない欲望が高まってきている。


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